読み返す
ピーチスノウを勉強し始めて、本を読み返す機会が増えました。
今回は
美輪明宏さんの「花ことば」のなかから
人生はいくつになっても、新たな道へ踏み出す時が来るものです。
それまでの苦労や人生経験は、
その時のための「基本教育」「義務教育」なのです。
あらためて深いなぁと思って読み返しています。
あらたな道へ踏み出す、何事も遅すぎることはないのだなと感じます。
ちなみにこの本は、会社ですすめられた本。
私、持っていたのですねこの本。読み返すしかないですね!
本の表紙を見ているだけでもなんだかありがたいと思ってしまうのは、私だけ?
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